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Room for Kids−子どものためのインテリア−

スウェーデンが誇る世界最大のインテリアショップIKEA
2006年4月、いよいよ日本上陸とのことで、楽しみにしている方もいるかもしれない。
IKEAといえば、組立家具、低価格などのイメージを持たれるかと思うが、それらはIKEAのひとつの側面に過ぎない。
もちろん、組立家具コーナーの充実ぶりや、物価の高い北欧の中でその低価格ぶりには驚かされる。
その低価格は、店内のカフェやホットドッグの屋台にまで反映されていて、たとえば、ホットドッグは5SKK(1SKK=約15円)。
デンマークの多くの屋台のホットドッグの値段が20DKK(1DKK=約18円)と比較すると、
大きさが多少小さいことを加味してもその低価格ぶりがおわかりいただけるだろう。

話題が低価格の方に流れてしまったが、僕が個人的にIKEAについて一番注目しているのは子ども部屋のコーディネート。
ここ数年、日本でもインテリアショップが子ども部屋の家具の提案に力を入れていることや、洋書の普及などもあって、
一昔前の子ども部屋からは考えられないほどおしゃれな子ども部屋が増えてきている。
そこで、ここではIKEAの提案する“子どものための子ども部屋”について書いてみたいと思う。
子ども部屋について考える際のヒントになれば幸いです。

IKEAの提案する子ども部屋のコーディネートを見ていて、僕自身3つのキーワードがあるように感じた。それらは以下の通り。
1.カラフルであること
2.子どもが手に取りたくなるようなかわいらしいぬいぐるみなどのグッズが充実していること
3.子どもが大好きな基地を提案していること

まず1.については、写真を見ていただければわかるように実に多くの色を用いてコーディネートしている。
壁などの面積の大きく容易に色を変えることが難しい部分については単色で、まくらカバー、
ベッドカバーなどのリネンについては柄模様で部屋を楽しく演出している。
2.については、ディズニーなどのキャラクターに頼ることなく、実に多くのかわいらしいぬいぐるみが展開されている。
そして、もっとも印象的だったのが3.の基地の提案。
みなさんも子どもの頃、お父さんがあぐらをかいている隙間に入ったり、
部屋の隅にダンボールなどで自分専用の基地を作ったりした思い出はないだろうか?
そう、子どもは狭くてもいいから自分の基地が欲しくなるのである。
実際、売場においてもそのようなスペースに入り、そこからうれしそうに顔をのぞかせる子どもたちの姿が印象的だった。

それでは、売場の様子を写真で見ていくことにしよう。
roomforkids1 roomforkids2 roomforkids3
多くの色があふれる子ども家具コーナーの様子 子ども部屋のコーディネート例1 子ども部屋のコーディネート例2
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店内には多くのぬいぐるみが並んでいる。 子どものためのミニテント。こちらで59SKK(1SKK=約15円)ととてもリーズナブル。 子どもが隠れることのできる椅子
みなさんは、このIKEAの提案する子ども部屋から何かを感じ取っていただけただろうか。
少しのお金とアイデアで、居心地にいい空間を創り出すことができる。
使い勝手は子どものことを考えて、デザインは大人主導で考える。
そうすれば、子どもも親もハッピーになれるのではないでしょうか?

まずは、子どもと一緒にインテリアショップを訪れてみてはいかがでしょう?

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URL:IKEA JAPAN ウェブサイト http://www.ikea.jp
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